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Marrying the Captain (Mills & Boon Historical)Marrying the Captain (Mills & Boon Historical)
(2012/01/06)
Carla Kelly

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しばらくはいっぱい読書するぞ!と言い出してから読み始めた本2冊目がコレ(笑)。

1. 安い(4ドルちょっとだった)
2. ボリュームがそれほど大きくない(12日発売のDeaverまでのつなぎで読む本が欲しかった)
3. なんにも考えずに安心して読める

という3つの条件を備えていたのが、今回のロマンス小説。

日本語では生々しすぎるような気がするので読まないけど、英語でなら時々読むのがこのジャンル。
昭和の少女マンガ的ドキドキや胸キュンが好きなワタシ、
日本でならネットカフェでマンガ三昧!というのができるんだけど、ココにはそんなものはない・・・。
つーわけで少女マンガの代わりとして読んでるんだけど、これがけっこう楽しいのだ。

ヒロインEleanorは出産時に母が死亡したため、ポーツマスで宿屋を経営する祖母と暮らしていた。
場所が悪いこともあって宿はつぶれる寸前、ここ数年は客らしき客が来たこともない。
そんななか、ポーツマスに入港してきた"Tireless"の船長Oliverが
なぜかいつもの定宿ではなく、Eleanorと祖母の宿屋に部屋をとる。
数年ぶりのお客に喜ぶEleanor達だが、実はOliverはEleanorの父に頼まれていたのだ。
借金で首が回らない父は、返済の代わりに娘のEleanor差し出そうとした過去があるのだが・・・。

ヒーローOliver、海軍の船長でものすごいお金持ちなんだけど
いつ死ぬかわからないし(フランスと戦争中)、悲しむ女を作りたくないと独身の誓いを立ててます。
お互いにひかれあいつつも、ヒーローは「悲しむ女を作りたくない」と躊躇し
ヒロインは「私は私生児だし、彼とは釣り合わないわ」と悩む。・・・王道だよね。
しかし金持ちだし外見もOK、なのに男ばかりの船を降りても女を作らないOliver。
・・・少女マンガもびっくりのありえなさですな。
「いないよ、そんなオトコ。」と心のなかでツッコミを入れつつ、
一方では「そうそう!やっぱりそうこなくちゃね!」と思ってるワタシ。
だって少女マンガやロマンスのオトコに現実的な要素はいらないよね~。

まぁその後にもいろいろあるのだけど、もちろん最後はメデタシメデタシ。
(すみません、このあたりはだいぶ端折ってます。)
いつもミステリやスリラーばかりだとやっぱりちょっと殺伐とした気分になるので
たまには甘々なロマンスも楽しいです。・・・2冊続けて読む気はしないけど(苦笑)。
しかしタイトルが超直球勝負だよな・・・中身見なくても内容わかります、というお手本のようだわ。

ついでに坂口安吾『心霊殺人事件』も再読(節操のないチョイスでごめんなさい)。
坂口安吾の力のぬけた文章が好き。殺人事件モノは正直イマイチだけど。

さて、明日からDanceシリーズの最新作にとりかかるぞ~。楽しみ♪

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