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StillwatchStillwatch
(1997/03/01)
Mary Higgins Clark

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Deaverの次に読んだのは、Mary Higgins Clarkの"Stillwatch"。

しばらく前に買ったまま積読本となっていたのだけど
まだ自宅のネット環境が貧弱なため新しい本が買えず、
(ワタシはFree 3GのついていないKindleを愛用しているのです)
ひっぱり出してきたのがコレ。

ワタシの中でのClarkは「アメリカの山村美紗」。
どの作品も同じようだけど、軽いサスペンスとして楽しむにはうってつけ。
(といっても山村美紗は2,3冊しか読んだことがないので
 軽いサスペンスとしてうってつけかどうかはよくわからない。。。)
テレビ局で働くPatは、初の時期「女性」副大統領ともウワサされる
Abigail Jennings上院議員のドキュメンタリーを制作するため
BostonからWashinton D.CのTV局に転職する。
D.Cはかつて上院議員だった父が母を銃殺し、
幼いPatにも瀕死の重傷を負わせた街でもあった。

その惨劇の家に再び戻ってきたPatに対し、
Jennings上院議員のドキュメンタリー制作と前後して
脅迫まがいの電話や手紙が届くようになるのだが。。。。。

ストーリーにそれほどひねりのある作品ではないので
犯人や動機は中盤からすでにわかってしまうのだけれども
その「どこかで読んだことのあるような話」をうまく盛り上げていくのは
さすがClark、といった感じ。
最後の火事のシーンなどは映像化されることを念頭に置いてるのではないかと
思わず疑うくらいでした(笑)。

山村美紗が新幹線ホームのキオスクによく置いてあるのと同様に
Clarkは飛行機のような長距離移動のお伴に向いていると思う。
Deaverのようなどんでん返しももちろん楽しいのだけれど
あまり読んでいて疲れず、
でもそれなりにサスペンス要素もあるものが欲しいときにはオススメです。

次に読み始めたのはAmanda Quickの"Ravished"なのだけど、
車で30~40分のところにある日本語の古本を扱うお店で見つけた
新井素子の『チグリスとユーフラテス』も並行読書中。
当たり前だけど日本語での読書の方がスピードがはやいので
こちらを次に読み終わることになりそうかな。

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